背景/経緯

2025年度において会津大学短期大学部でグラフィックデザインを学ぶ高橋ゼミの学生は、一箕地区ひとみ創造ネットワークに参画し、地域と連携した課題解決型の活動に取り組んできました。会津有数の文教地区であるのにもかかわらず、地区内の大学や短大との連携が不十分である現状は否めず、若年層と地域をつなぐための情報提供やツールの必要性を感じました。

そのような中、2026年4月から会津若松市のごみ分別・排出ルールが変更されることが決定し、地域住民、とりわけ新たに転入してきた方や若い世代にとって、分かりやすく、身近に理解できる情報提供の必要性が高まっていました。


ゼミ活動として

高橋ゼミでは、2026年4月から始まる新しいごみ分別ルールに対応し、楽しみながら実践的に学べるごみ分別ボード・カードゲーム「わけっぺ会津若松 -みんなで学ぼう分別のルール-」をゼミ学生が企画・制作しました。子ども同士、あるいは家族で遊ぶことを想定しており、子どもが学ぶことで大人も改めてルールを確認するきっかけとなり、環境意識の向上やごみ捨てマナーを通じた地域交流の促進につながることを目指しています。

デザイン面では、子どもに受け入れられやすい親しみのあるイラストや個性的なキャラクターを取り入れ、適度な難易度で、遊びながら自然にごみ分別の知識が身につく構成としました。

本ゲームはWEB上で一般公開し、誰でもダウンロードして利用できる形としています。一箕地区にとどまらず、会津若松市内の学校やこどもクラブ、家庭など、さまざまな場面での活用を期待しています。


開発に至るまでの様子


会津若松市環境共生課による市民向け講座「ごみの減量と家庭ごみ処理有料化」はたいへん盛況で、市民の関心の高さが伺えました。<2025.11.24 一箕公民館>

ゼミ学生はゲーム開発を試行錯誤しました。<2025.12.10 会津短大>

一箕地区ひとみ創造ネットワークで、ゼミ学生から市民の方々に企画の提案および説明をしました。<2025.12.18 一箕公民館>

ゼミ学生が開発したゲーム試作版をこどもクラブで試遊してもらいましたが、好評でした。※生成AIによる再現イメージ<2026.1.14 こどもクラブ>



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